GitHub - flutter/packages: A collection of useful packages maintained by the Flutter team
↑このFlutterの公式プラグインはpackageに詰まりまくっていて不便・・・。
Forkしていじりたいが、
https://github.com/flutter/packagesは色々詰まってるのだ。
欲しいのは、webview_flutterなので、
階層が深いのでどうするんだ？？
やはり他にも困ってる人はいた。
pathを使えばいいようだ。
dependencies:
protobuf:
git:
url: git://github.com/dart-lang/protobuf.git
path: protobuf
しかし、この例は分かりづらいな・・・。 どこからの相対パスなんだ？
path: webview_flutterはとりあえずダメだった。
Could not find a file named "webview_flutter/pubspec.yaml" in https://github.com/shinriyo/packages.git みたいなエラーが出る。
実際のパスまでの経緯をGitHubで見て、
なので
path: packages/packages/webview_flutter/webview_flutter って書いたがダメ・・・。
packages や webview_flutter が冗長かな？
path: packages/webview_flutterはだめ。
で、
これが最終解！！
webview_flutter:
git:
url: https://github.com/shinriyo/packages.git
path: packages/webview_flutter/webview_flutter
ref: main
shinriyo部分は私のIDなんで適宜書き換えてください。
実際のGitHubのパス（URLじゃなくてさっきの画像）から、一番左のを消す感じか？
しかし、注意しないといけないのが、webview_flutter_android をいじる時。
webview_flutter_android は webview_flutter/webview_flutter にあるpubspec.yamlによって参照されている。
つまりどんなに webview_flutter_android 内のJavaファイルとかいじってても、結局公式のパッケージからダウンロードされてしまう・・。
つまり、それを防ぐには、
webview_flutter/webview_flutterの中にあるこのpubspec.yamlファイルをさらに
webview_flutter_androidも自身のGitHubに参照させてやる必要があった。
dependencies:
flutter:
sdk: flutter
# webview_flutter_android: ^3.0.0 # これは公式のパッケージの指定になるのでコメントアウト
# こっちを指定する
webview_flutter_android:
git:
url: https://github.com/shinriyo/packages.git
path: packages/webview_flutter/webview_flutter_android
ref: main
webview_flutter_platform_interface: ^2.0.0
