URL: http://atnd.org/events/34621
今日も僕。
「GoKit実践 シーン2. Tween Chain」します。
Project内の2. Tween Chainを開きます。
「トゥイーン"ちゃん"」って読みそうになりました。
「チェイン」でした。
Cubeなど沢山あるが、uiだけ見ればいいと思います。
すると、TweenChainGUI.csがInspector上にありますね。
このシーンで行なっていることは複数のアニメーションを
合体させてあたかも1つとして扱うことだともいます。
・TweenChainGUI.cs
using UnityEngine; using System.Collections; public class TweenChainGUI : BaseDemoGUI { // ここでHierarchyの4個のキューブたちをInspectorで設定しておく public Transform[] cubes; void Start () { // (1)前回同様TweenConfigで4つのキューブに対するTween用の設定です、あとで使ってます。 var config = new TweenConfig () .setEaseType (EaseType.QuadIn) // Tweenの種類 .materialColor (Color.magenta) // マゼンタ色 .eulerAngles (new Vector3 (0, 360, 0)) // Y軸に対して360度回転する(※オイラー角なのでラジアン角ではない) .position (new Vector3 (2, 8, 0), true) // 右に2上に8移動するよ。trueは今の位置から右上になるが、falseにすると、それぞれが同じ座標に行きます。右にもともといるCubeは左上に行く .setIterations (2, LoopType.PingPong); // 行って帰ってくるループです。(行き+返り=2ですね。) // 4つのキューブの一連の動作が何回やるか?今回は2回です。int型 var chain = new TweenChain ().setIterations (2); // ここで一連の動作が終わった時に行うものを設定できます。 // ラムダ式の引数がcとなってますが、ahoとかでもOK // cはchainの楽かな? chain.setOnCompleteHandler (c => Debug.Log ("chain complete")); // 4つのCubeに対してTweenをセットしています。(1)の設定ですね。0.5秒で終える foreach (var cube in cubes) { var tween = new Tween (cube, 0.5f, config); chain.append (tween); } _tween = chain; } }
次回はお願いします
多分僕になるので「シーン3. Tween Flow」かもね。
タイムスケールのこともやるかも?