線を引くのに使えるLineRenderer
LineRenderではなくLineRende"rer"
各点を座標として線でつないでくれる機能だ。
sizeに数字を入れたら点が増やせる。
※sizeは太さではなくVector3の配列の大きさ。Lengthとかって名前が良かった・・・
※コピペしないときは、レンダーでなくレンダラーであることに注意
・C#のコード
下準備
public GameObject obj; // ここにLineRendererをアタッチしたGameObjectをInspector上でいれてる private LineRenderer lineRenderer; lineRenderer = obj.GetComponent<LineRenderer>();
・実際の点の指定
SetPositionの引数は点のインデックス、Vector3での座標だ
lineRenderer.SetPosition(0, Vector3.right * -2); lineRenderer.SetPosition(1, Vector3.right * 3);
インデックスは0開始!
注意としては、インスペクタで設定したsizeより小さいところに設定は不可能!
注意)動的に数を増やしたい時は、下のようにする。Set"VertexCount”です。
lineRenderer.SetVertexCount(2);
注意)↓こんな書き方は出来ない!!
※Inspectorでは”size”なのに、なぜか"VertexCount"・・?
lineRenderer.SetSize(2); lineRenderer.size = 2;