2011/01/17 19:30 to 21:30
http://atnd.org/events/11344
IS03すぐ電池がなくなる。
■masuidrive
Platform evangelist
PhotoShare
今日の目標
家に帰ってHello worldやってみよう
・60分では覚えられません。
覚えなければならないことが多い。本も厚く心理的にもバリアが大きい。
本を読みつつ試すときに詰まる部分を中心に解説。
・4つの特徴
ブラウザなどを自分で差し替えられる iPhoneとの違い
・特徴的な機能
ブラウザだけで開発→googleがリリース
・UI
シングルウィンドウベース
キーボードがあったりなかったりの違いを持っている。
ネクサスSだけSuicaとの連携ができる
ホーム画面にWidgetがおける
顔認識が標準のAPIで
電話とPCとの間をサポート
・メーカー独自API
・Intent インテント
OpenURLをTwitterAPIなどから呼び出せる
・セキュリティ
アプリケーションごとに設定可能
・iPhoneとの違い
画面の大きさがまちまち
JRubyやScalaでもできる。
AppStoreはオブジェクトスキャナでのチェックがある
広さ
・個人的な感覚
アプリケーションを手軽にインストール
iPhoneはアプリケーションを使いたくて買う人が多い
アプリケーションを普及させる違いが大きい
・開発者から見たAndroid
→機種差
機種、画面サイズが違う・・悪夢
機種によって300倍も実行速度が違うときもある
少し前のだとメソッドが使えない
ボタンの配列
グラフィックがそれぞれチップが違って性能が違う
→主に2系統なので大きな問題にならない
春モデルはガンガン増える
海外のは手元に持ってくるのが大変
Tmobileがスポンサーのイベント
機種を持ち寄って、自社のはすべて置いてある他社の持ち合う
1,2ヶ月に1度
日本にもあるらしい
・一番の違いは画面サイズ
グラフィカルなアプリケーションをつくらない限り苦労しない
CPU400MHz〜1.2GHz
スレッドのタイミングが違う
3G、Wi-FiがありWi-Fiは問題がある。Freeはできるけど外に行けない。
通信には気を使ってDebug
iPhoneはスターバックスにFREESPOTで試したり
OSのバージョンはAPIでのバージョン
使いたいバージョン
1.6のアニメーションは自信がない
C2DM→Client2DirectMessage
OSの見た目がいろいろ変わっている
・業務端末でのAndroid
どういったものができるのか?
・開発環境
90%はEclipse
src -> layout -> main.xml
他のアプリケーションのメッセージにすれば
インテントの機能2種類
・暗黙のインテント
どんなTwitterクライアントが入っているかわからない時は選ばせられる。
・明示的なインテント
Masturd・・・Twitterのクライアント
Service2つ
Activity:UIを持っている
Service:UIを持っていない
iPhone:background バックグラウンドで動かせる
Unix:daemon 常駐プロセス
android.app.Service
Toast
何時何分になれば呼ばれるAlermService
スレッドを使わないメリット
→途中で外からメソッドを発行したり、リモートインテントは、いろんなアプリケーションからいろいろできる
・TitaniumMobile
OpenGLやグラフィックは弱い
そのうちMovieを作る
・サンプルのアプリケーションから
オープンソースのアプリケーションのリスト化
List OpenSource applications
http://bit.ly/androidos
・Eclipseの標準GUI
AndroidSDK
Graphical 〜〜
MacのEclipseで困ったこと
→コマンドラインでEmacsなのであまりない
・LT
NoSQL
・山本祐介 @yusukey
Twitter4J
Java用TwitterAPIライブラリ
GoogleAppEngine
Base64Encoderが使えない
BASIC認証
・使えない
sun.misc.*
com.sun.*
・XMLの問題
DOMのStringをテキストにする
XSLTというのが使えない
→Transformerを使わない。
XMLの日本語が使えない
XMLパーサが使いものにならない
→XML使わない
JSONの問題
クラスが見つからない
→VerifyError
ヒサモト(株)竹内