LionバックアップCD
http://journal.mycom.co.jp/column/osxhack/006/分かりにくいので補足
2. コンテキストメニュー → 「Install Mac OS X Lion.app」を右クリックしたメニュー
スクリーンショットにある「アプリケーションバンドル内部にディスクイメージファイルがある」
ディスクイメージファイルは「Contents→SharedSupport」の中
神様の存在を信じたときと信じない時の期待値の計算
キリスト教ネタがあるとは知らなかったが、「異端の数ゼロ」(早川書房)を昔借りたので、脳に残っているうちにメモ。
◯聖書での解釈
・神様を信じない人
死後に永遠の罰が地獄で待っている(ルカ16:22−23)
→ -∞ (もし神様が存在していれば無限の苦しみ)
・神様を信じる人
信じた人は死後には体から離れて主と共にあります。(2コリ:6−8節、フィリピ1:23節)
→ ∞ (もし神様が存在していれば無限の恵み)
◯期待値の計算(神様が存在する確率を1/2で考える)
・信じない人
-∞ × 1/2 + 0 × 1/2 = -∞/2 + 0 = -∞(無限の苦しみ) ※0をかけてるのは存在しない時に恵みもないし苦しみもないし0だから。
・信じる人
∞ × 1/2 + 0 × 1/2 = ∞/2 + 0 = ∞(無限の恵み)
よって、無限の恵みのある信じた人のほうが得するってこと。
神様が存在しない確率が高くても同様みたい。
-∞ × 1/100000000 + 0 × 99999999/100000000 = -∞(無限の苦しみ)
・信じる人
∞ × 1/100000000 + 0 × 99999999/100000000 = ∞(無限の恵み)
◯Pythonは∞って使えるんだね。
Pythonネタをあまり書いてないので神様の存在を1/2として再現
# 無限大 oo = float("infinity") # マイナス無限大 noo = float("-infinit")
とりあえずこれで変数初期化
# 信じる人 believer = oo*1/2 + 0*1/2 print believer #=> inf # 信じない人 nbeliever = noo*1/2 + 0*1/2 print nbeliever #=> -inf