万年素人からHackerへの道

万年素人がHackerになれるまで殴り書きするぜ。

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    Cheetah 3Dのハマりポイント

    ・ループ選択(Loop Select)
    option+command+L

    ・UV展開
    1.まず、左上からUVエディタ(UV Editing)を選択。

    2.展開したいモデル(今回はhead(頭))モデルを選ぶ

    3.UV展開を行う
    Tools->UV->Unwrap UV

    4.すると、まず適当に展開される

    5.T字になるように選択を行う

    「Edge mode」を選ぶ、

    右側の3Dビュー上でT字型に選択をする
    「Shift」キーを押しながら選択すれば選択され、
    「command」キーを押しながら選択をすれば、選択を消します。

    ・おでこ

    ※左右の最後までは引っ張らなくてもOK

    ・正面

    ・後頭部

    ※一番下まで

    6.「切れ目の設定/解除」を選ぶ
    左の真っ白なキャンバス「UVエディタ」上で右クリックし、「切れ目の設定/解除(Toggle Seam)」を選ぶ。

    7.さらにこの状態でUV展開を行う
    Tools->UV->Unwrap UV

    8.展開される

    ・シンメトリーの中心座標設定
    まずはポイントモードにする

    ポイントを選択する。

    ツール(Tool)メニュー」から「ポイント座標を入力(Set Value)」

    表示される

    ジョイント向き設定(Orient Joint)ツール
    URL:http://www.tres-graficos.jp/cheetah3d//localization/manual/5.6/81/188/view_data

    ・方向(Orientation): ローカル回転軸の向きを指定。
    ・第2軸(Second axis): 第2軸の向きを指定したい場合に設定。第2軸は常にグローバル座標系の方向に従う。
    ・階層(Hierarchy): 全ての階層のジョイントの向きを設定する場合にチェック。その子ジョイントも同じ設定にする、という意味。
    ・適用: OKボタンをクリックすると選択しているジョイントに適用される。

    →「第2軸(Second axis)」を「設定無し(None)」にすると、新しい方向は単純に方向のプロパティと2本のボーンにより決定される

    →方向(Orientation)はローカル座標軸の向きを示す。
    「YXZ」を選択した場合、第1軸はY (YXZ)となります。それはボーンに沿う。第3軸はZ (YXZ)でボーンの側面方向となります。最後に第2軸は X (YXZ) となり、第1軸(Y)と第3軸(Z)に対して垂直に配置される。

    ・「第2軸(Second axis)」の設定が”ある”(None以外)場合
    ⇛ローカル座標軸は少し異なった方向を向く。
    第1軸:ボーンに沿った方向となる。
    第2軸:「第2軸(Second axis)」プロパティで設定された方向を向く
    第3軸:”第1軸”と”第2軸”に対して垂直に配置される。

    第2軸を「ボーン側面方向に向いている状態」にするのがいいらしい。