URL: http://atnd.org/events/41167
丸の内MongoDB勉強会の特徴
林田さん
guthubにある
Node.js + Express + Mongoose + MongoDB
※Express・・・RubyのSinatraのようなもの
@novi_
Yusuke Iyo
DocumentとEmbed Documentを使用
ブログアプリ
コンテンツアプリシステム
・Nodeの文化
Nodeはドキュメントよりソースコード
テストを見る(ドキュメントが多い)
APIも簡潔
速く(動作・スピード)
・Hello World
console.log('Hello World')
・Express
node-connectベース
Sinatra lnspired
例外やルールがまりない
Middlewareがポイント
・Mongoose
ODM アクティブレコードのようなもの
MongoDBの薄いラッパー
RailsでいうAcriveRecord
Schema-less
スキーマ設計
サービス設計とMongoDBの製薬の両方から考える必要がある
うまく実装できると高パフォーマンス
Case Study ブログアプリ
トランザクションがない。
1ドキュメント内はacomic性がある
git clone https://github.com/nori/mongodiary.git
mongodump
→ ダンプできる
mongorestore
→ 用意したデータを流し込める。
routesディレクトリにコントローラが入っている
・ホスティングサービスについて
◯ZenClerk
興味あるなしの判定。
クリックの連打などを取得している。
マウスの動きを1ピクセル単位で取得している。
費用が高い
AWSを間に挟んでいる。
対応が遅い
・MongoHQ
価格の説明がテキトー
ダッシュボードが非エンジニアでも使いやすい
・MongoLab
価格の説明が丁寧
・MongoHQとMongoLab
あまり買わないがMongoHQの方がちょっとだけいいっていう人もいた。
・MongoHQを使ったが
インスタンスの作成機能に不具合
削除をしても画面上から消えても請求
→ によって誤請求が多い
・Sharding
MongoHQはカスタムでできる。
MongoLabはShardingが非対応。
MongoDBでShardingが使えないのは辛い。