万年素人からHackerへの道

万年素人がHackerになれるまで殴り書きするぜ。

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    Boo Language Advent Calendar 2012 13日目 Title:「BooからNHibernateを使ってみる エラー格闘編」

    URL: http://atnd.org/events/34622

    昨日はdllが足りなかったのでエラーで終わりました。
    戦いますか。
    「HashCodeProvider.dll」どこかな?

    CodeZineの言ってたのほんとかよ?

    しかし、↓リンクされてた。

    UEL: http://www.msjogren.net/dotnet/eng/samples/misc.asp


    の「IdentityHashCodeProvider 2 kb 07/16/02」を選択したよ。

    が!!
    ダウンロードしたzipを解凍すると「ihcp」というのがありますね。
    中身はこのような感じでした。

    しかし、.cppのC++ファイルやMAKEFILEしかない!
    ./configureとかmakeはきかなかった。

    DLLを作る方法がUnity界隈でもあったから、「Unity dll」で検索するといろいろあったのでやってみた。

    shift + command + N または、メニューから選択↓

    C++選んで、「HashCodeProvider」と書きます。

    Addして、

    選んで、

    こうして、


    Command+Bでコンパイル

    なに?
    てかこのファイルこんだけしか書いてないw

    #using <mscorlib.dll>
    using namespace System;
    
    __gc public class IdentityHashCodeProvider : public Collections::IHashCodeProvider
    {
      int GetHashCode(Object* obj)
      {
        return obj->Object::GetHashCode();
      }
    };
    

    もうわかんない。DLLなんかダウンロードだけで済ませたいですよ。てかこの短いファイル何よ?



    NHibernateを使うメリット:
    「個々のテーブルに対してSQLを書く作業が繰り返しで冗長だと感じたことはありませんでしょうか」

    結論:
    「いいえ!環境作るためにDLL作ったり、エラー解決する作業が冗長です。自分でORマッパー書くほうが楽しいお。」

    もはやBooと関係ないし、諦めた\(^o^)/オワタ