月刊インタラ塾3回目
ピクルス〜Adward
・馬場かんぺい
僕とインタラクティブ
クーラー(Adobe)・・色を扱うサービス
32歳
企画、実装(ディレクター)
小さい人数
自社開発コンテンツ
・サイト
Spoon.
CM
魔球ロワイヤル
自社開発
Gyorol
つりのゲーム
・話したいこと
インタラクティブとは?
○Webでインタラクティブで作るときに大事だと思うこと
・インタラクティブの発生から完了まで
ぬるっと→田中みのるんさん
・インタラクティブとは?
アクション、リアクション、
アクションしたらリアクションが帰ってくること
でもアクションを起こすまでここでアクションすると何らかの報酬がもらえる。
という確釣がないとアクションを起こす気がおこらない
でもその前にm
ここがアクションできる場所だという認知しないと、アクションを起こしようがない
ユーザの認知からリアクションまでの流れが考慮されることが重要
ボタンクリックから集約導線までのいろんなレベルで
このサイクルが、ミクロからマクロまでうまく回るようになってたら、
それはコンテンツとしてすばらしいものになっている気がする
いいWebのインタラクティブとは何か
インタラクティブのサイクルを一言で説明できる者
その言葉が魅力的であること、
そのコンテンツにコミットしている自分の対外的な価値を上げるもの
要はブログに書いてもらいたい
ただ認知の窓口として書いてもらうのではなく、
契約に結びつく形で、その保証人を受け持ってもらう形で、書いてもらいたい。
Gyorol:QRコードを撮ると、形態が釣り竿になります
サイト冒頭に置いた
これはうまくいった
馬場はこれからどうするか
メディアの汎化
ネットアクセスをめぐる環境が変わり続けてる
ブラウザでできることを考え続けるのがしんどい
Gyorolとか考えるのは、新しい部屋で家具のレイアウトを考えるみたいで面白い
軸をどこに置くか
慣れ親しんだブラウザ経由でのWebアクセス、という枠組み
インタラクティブと物語
映画や小説
物語を語るフォーマットへの憧れ
作り続けるために
全体とお尻を押さえたい
やっていると、どんどんカバーする範囲が広がっていく
Flashを触る時間が減る
気が付いたら作れなくなってる
若い人が新しい技術をボンボン覚えるし、コストパフォーマンスが高い
作り続ける
特異な部分を保ち続ける
パートナー
○質疑応答
馬場さんにとってキモチイイ動き
→
Try&Error
・はらのぶお
Bascule
AXE
香水
他の仕事やってません。
Since 1983(フランス)
東アジアは体臭がない民族
83 countries
COOL + FUN + SEXY
女の子が好きな奴は、AXE使え
・FLASHとかのテクニカルな部分の話し
・AXE案件の赤裸々な裏事情を暴露
・ディレクターって何してるの?
アイデアをどうにかして実現させる
体験(コミュニケーション)の演出
手が足りないところは全部お前がやれ
ディレクター=監督
WAKE UP・・朝の準備も含めて意味する
ユーザ→コンテンツ→ユーザ
モバイルをツールとして使う。
3ヶ月間、AXEの売り上げ1%
DRAMATIC
・ディレクターとして大切なもの
チーム