以前参加したDjango勉強会のメモの貼付け ◯Django勉強会 1.3系より1.5の方がファイル構成が綺麗になった。
ドメインロジックを書く。
プロジェクト名と サブバッケージが同じになっている
django_lerning <= 同じ |- django_lerning <= 同じ
urlmatch URLを記載する
・クラスベースドビュー create view バリデーションを通して、通ったら保存
class Post(CreateView): pass
一番親View
UpdateView DeleteView リストビュー もある。
・Pillow PILをフォークしたライブラリ 画像処理 なるべくPillowを。 PIL
>>> import PIL
エラーメッセージがなければ入っている。
Pillowもimport PILでインポートし、 helpコマンドで確認が可能
import PIL help(PIL)
DATA PILLOW_VERSION = '2.1.0' VERSION = '1.1.7'
multipartを使わなくてもいい ファイル転送のバリデーションもしなくていい 保存方法もしなくていい ファイルのバリデーションもしなくていい → PILがやってくれる
strage.FileSystemStrage()
ファイルを保存する場所 S3ストレージ
class PostForm(ModelForm): class Meta: model = Post fiels = ('subject', 'body', 'icon')
model = PostでPostクラスのモデルを紐付け fiels = ('subject', 'body', 'icon') の部分は各変数と文字列をひも紐付ける
MEDIA_ROOT MEDIA_URL
MEDIA_ROOT/{{user_id}}/iconcover
ディレクトリもなかったら勝手に追加してくれる
python manage.py runserver 0.0.0.0:3000
3000で開く
url.pyにsettingsのインポートするとき
from django.conf import settings
1.3 から1.4に。
dbを変更したときはsouthを使うのがデファクトスタンダードになっている。 しかしsqliteを直接いじるのが楽。
参考URL: http://ivis-mynikki.blogspot.jp/2012/03/django-south.html
python manage.py convert_to_south
southのマイグレーションのバージョンはDBにある。
southtut/migrations/ にあった。
python manage.py startapp polls