万年素人からHackerへの道

万年素人がHackerになれるまで殴り書きするぜ。

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    第1回 渋谷Edge Rails勉強会×株式会社ドリコム事例発表 + heroku de rails事例発表

    http://atnd.org/events/25273

    edge rails(Rails 3.1)

    ・URL
    http://speakerdeck.com/u/ppworks/p/we-love-heroku

    Rails3で廃止予定なのはなくなった

    Adopter Controller
    CRCF〜

    ・Action Controller
     jQueryから叩くときに嬉しい

    ・Action Controller

    ・Action Dispatch
    ActionDispatch::RequestIdミドルウェアを追加

    ・Action View
    render template => 'foo.html.erb'

    fromに名前空間を与えることが出来るようになった
    JSから使いやすい

    multipleなselect tagの前にhidden input tagで要素を生成できるようになった

    ・Sprocketts
    httpもhttpsも//から始めると今まで同じものになってた

    ・Active Records
     first_or_create
     first_or_create!
     first_or_initialize

    シンプルな単一のカラムのkey/valueストアを宣言するActiveRecords〜〜
    直接内在するテーブルから

    ・Active Record
    ActiveRecord
    engineからスコープが出来るようになった
    自分のプラグインのスコープを全部実行やdestroyが出来るようになった。
    lock!が

    ・Active Model
    added!により
    developmentはstrict


    ・303 302が同じようになった
    Loggedが


    ・string の代わりにsymbolを取れるようになった

    □Edge
    console classを変更可能に

    HTTP PATCHめそっdに対応
    PUTは本来リリースの全治替え
    PATCHメソッドは差分を適用する

    Major
    Railtile

    □Q and A
    プリコンパイルのタイミング
    →デプロイ時にプリコンパイル

    ドリコム
    jpmobile
    平川 弘通(aarihh)

    アジェンダ
    jpmobile
    最近のjpmobile事情


    携帯・スマホの判別
    ViewSelector
     該当するダイルがあったらそれを表示する
    端末情報の取得
    request_mobile_indent_subscriber
    端末IDがとれる
    IPで携帯かを判別
    0.1.0でRackにのった
    1.0.0でRails3対応
    現在3.0.1に
    バージョン表
    2.3.x
    3.0.x
    3.1.x
    メールのsぷ受信周り強化
    文字コード変換強化
    位置登録サービス
    PCで〜

    ・ソーシャルアプリの取り込み(mobile)
     SAPサーバのトークンでAPサーバへ〜〜
     ガジェットサーバからアクセスが来るのでガジェットサーバのIPアドレスになってしまうので、IPアドレスから判別ができない。
     ガジェットサーバを介しているが、文字コードの変換が行われないので、SAPサーバ側で行わないといけない。
     ユーザの判別はガジェットサーバのOpenSocialViewerIDなど
     href
     ガジェットサーバを通すと容量が増える
     一部キャリアの容量が〜〜
     OAuthSignatureの検証
     キャリアによて文字コードが違う
     古いバージョンだとハマる
     paaramふぁカラの時に通らない
     PUT送信がNG
     ・手を入れている箇所(1)
     入力時のContent−Length
      POST時の〜〜
     ・手を入れている箇所(2)
     Shift-JISがないとCSSがつかえない

    スマートフォンへの対応
     ユーザ側はコンテナサーバと呼ばれるコンテナサーバ
     インラインフレームの中でSAPサーバ、APIサーバを通してアクセスする
     OpenSocialViwerID

    ・セッションの渡し方が異なる

    ・方針
     極力テンプレートはフィーチャーフォンスマートフォンで共有する

    ・ViewSelectorが賢い
     layoutの切り分けが楽
      application_smart_phone〜〜

    ・手を入れている箇所
     font-size:x-small => font-size:14pxに変換

     jpmobile〜〜

    □絵文字への対応
    CSS Spriteを使う
    絵文字一覧を一枚で用意してstyleで表示させる
    絵文字以外でも汎用ボタンでも使用している
    アクセスキーの絵文字は一括でけしている

    ・手間には圧倒的に演出
    swfはそのままでは使えない
    詳細はHTML5の勉強会で。
    iOSFlashは使えない
    HTML5Androidだと端末によって動きが結構違う
    プラットフォーム固有のツールはいまいち
    mySQLはUTFの4バイトに対応させておかないといけない

    jpmobileを入れてばスマホ対応はほとんど手を入れなくてもできる
    iPhoneでは4バイトで管理されてそうな絵文字がある

    jpmobileの管理
    →モンキーパッチをしている

    Viewセレクタデバッグする方法はあるのか?
    ユーザエージェントでの判別

    UIDでセッションを取るときの
    AOuthSignature IDで直打ち
    ガラケーとスマフォの